ONSEN FIELD NOTES · No.201
なごみ温泉 やすらぎの湯
熊本県 / 元記事投稿:2025-05-01
本記事は過去に記録した温泉体験を項目別に再構成したものです。料金・営業時間・設備・泉質などは当時の記載であり、最新の営業情報を保証するものではありません。訪問日も記事投稿日時とは限りません。

筆者の感想・原文からの抜粋
とにかく温泉の泉質、鮮度を激推ししている。 それはそれで、素晴らしいのだが、少し誇張、オカルトが入ってる気もなくはない。 お湯は「奇跡の湯」として謳っており、別に良いと言えば良いのだが、活性水素が豊富に含まれており……とかが、一時期流行ったオカルトパ…
基本情報
- 名称
- なごみ温泉 やすらぎの湯
- 所在地
- 熊本県宇城市
- 掲示用泉質(10種)
- 塩化物泉
- 料金
- (内湯) 大人:780円 小人:400円
浴場・設備
- 風呂
- 内湯×2、冷泉、露天風呂×2、露天冷泉
- サウナ
- サウナ(TVあり)、塩サウナ
- アメニティ
- シャンプー、ボディソープ、冷水
- 設備
- 売店
特徴・感想
- 特徴
- とにかく温泉の泉質、鮮度を激推ししている。 それはそれで、素晴らしいのだが、少し誇張、オカルトが入ってる気もなくはない。 お湯は「奇跡の湯」として謳っており、別に良いと言えば良いのだが、活性水素が豊富に含まれており……とかが、一時期流行ったオカルトパワー“水素水“の様なニオイを感じる。 あと、炭酸水素が豊富で、、、それは間違ってないのだが、だからお湯に浸かっていると泡付きがある「泡の湯」も謳っていたが、私の所感だと、泡付きは無かった。 いや、泉質は確かに良いのだから、あまり誇張、、、とまではいかないものの、ゴリゴリに一方的に自慢しなくてもいい気がする。 で、その肝心のお湯ですが、ぬるめの38度くらい。一応、加温しているとのことだが、まぁ源泉温度が、37.9℃とのことなので、ほぼ源泉をそのまま使っているのだろう。鮮度にもこだわってるとのことなので。ただ、温泉としては濃度が高い方なので、湯当たりしやすい人は長湯に注意。味は確かな塩味はあるが、分析表から想像するよりは、そこまで塩味は強くはない。 何より特徴的なのは、もう一つの源泉の冷泉の方。こちらは「天然にがり冷泉」と謳い文句があったが、名前そのままに、しょっぱいを通り越して苦い域に達している。泉質的には「カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉」。綺麗な無色透明なのだが、前者の温泉の成分含有量がさらに倍もある。凄まじい。 メインの温泉の方がそこまで温度が高くないので、こちらの冷泉を堪能したい場合は、サウナで体を温めて、冷泉に浸かるといいと思われる。
主観分析
- 色
- 黄濁色
- 温度
- 38度くらい
- 匂い
- 無臭
- 肌触り
- しっかりめ
- 味
- 塩味
温泉分析書
- 分析年月日
- 令和元年年5月14日
- 泉質
- ナトリウム-塩素物泉
- 源泉温度
- 37.9℃
- 湧出量
- 340L/分
- pH
- 7.4
- 溶存物質の総量
- 6.228g/kg
- 遊離炭酸
- 7.0mg
- リチウムイオン
- 0.7mg 0.10mval
- ナトリウムイオン
- 1943mg 84.5mval
- カリウムイオン
- 21.5mg 0.55mval
- カルシウムイオン
- 239.5mg 11.95mval
- 銅イオン
- 未検出
- 鉄(II)イオン
- 1.5mg
- 鉄(III)イオン
- -mg
- アルミニウムイオン
- 0.03mg
- マグネシウムイオン
- 48.2mg 3.97mval
- フッ素イオン
- 3.7mg 0.20mval
- 塩素イオン
- 3420mg 96.48mval
- 硫酸イオン
- -mg -mval
- 硫酸水素イオン
- 0.1mg 0.00mval
- よう化物イオン
- -mg
- 炭酸水素イオン
- 191.1mg 3.13mval
- メタほう酸
- 195.3mg
- メタけい酸
- 72.9mg
- ラドン
- 2.51 × 10^-10 Ci/Kg
- 加水
- -
- 加温
- あり
- 濾過・循環
- -
- 添加
- 塩素系薬剤
- 飲用許可
- 不可
記録の原文を表示する
【温泉通信No,201】
〈名称〉
なごみ温泉 やすらぎの湯
〈所在地〉
熊本県宇城市
〈掲示用泉質(10種)〉
塩化物泉
〈料金〉
(内湯)
大人:780円
小人:400円
〈風呂〉
内湯×2、冷泉、露天風呂×2、露天冷泉
〈サウナ〉
サウナ(TVあり)、塩サウナ
〈アメニティ〉
シャンプー、ボディソープ、冷水
〈設備〉
売店
〈特徴〉
とにかく温泉の泉質、鮮度を激推ししている。
それはそれで、素晴らしいのだが、少し誇張、オカルトが入ってる気もなくはない。
お湯は「奇跡の湯」として謳っており、別に良いと言えば良いのだが、活性水素が豊富に含まれており……とかが、一時期流行ったオカルトパワー“水素水“の様なニオイを感じる。
あと、炭酸水素が豊富で、、、それは間違ってないのだが、だからお湯に浸かっていると泡付きがある「泡の湯」も謳っていたが、私の所感だと、泡付きは無かった。
いや、泉質は確かに良いのだから、あまり誇張、、、とまではいかないものの、ゴリゴリに一方的に自慢しなくてもいい気がする。
で、その肝心のお湯ですが、ぬるめの38度くらい。一応、加温しているとのことだが、まぁ源泉温度が、37.9℃とのことなので、ほぼ源泉をそのまま使っているのだろう。鮮度にもこだわってるとのことなので。ただ、温泉としては濃度が高い方なので、湯当たりしやすい人は長湯に注意。味は確かな塩味はあるが、分析表から想像するよりは、そこまで塩味は強くはない。
何より特徴的なのは、もう一つの源泉の冷泉の方。こちらは「天然にがり冷泉」と謳い文句があったが、名前そのままに、しょっぱいを通り越して苦い域に達している。泉質的には「カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-塩化物冷鉱泉」。綺麗な無色透明なのだが、前者の温泉の成分含有量がさらに倍もある。凄まじい。
メインの温泉の方がそこまで温度が高くないので、こちらの冷泉を堪能したい場合は、サウナで体を温めて、冷泉に浸かるといいと思われる。
【主観分析】
〈色〉
黄濁色
〈温度〉
38度くらい
〈匂い〉
無臭
〈肌触り〉
しっかりめ
〈味〉
塩味
【温泉分析書(抜粋】
〈分析年月日〉
令和元年年5月14日
〈泉質〉
ナトリウム-塩素物泉
〈源泉温度〉
37.9℃
〈湧出量〉
340L/分
〈pH〉
7.4
〈溶存物質の総量〉
6.228g/kg
〈遊離炭酸〉
7.0mg
〈リチウムイオン〉
0.7mg
0.10mval
〈ナトリウムイオン〉
1943mg
84.5mval
〈カリウムイオン〉
21.5mg
0.55mval
〈カルシウムイオン〉
239.5mg
11.95mval
〈銅イオン〉
未検出
〈鉄(II)イオン〉
1.5mg
〈鉄(III)イオン〉
-mg
〈アルミニウムイオン〉
0.03mg
〈マグネシウムイオン〉
48.2mg
3.97mval
〈フッ素イオン〉
3.7mg
0.20mval
〈塩素イオン〉
3420mg
96.48mval
〈硫酸イオン〉
-mg
-mval
〈硫酸水素イオン〉
0.1mg
0.00mval
〈よう化物イオン〉
-mg
〈炭酸水素イオン〉
191.1mg
3.13mval
〈メタほう酸〉
195.3mg
〈メタけい酸〉
72.9mg
〈ラドン〉
2.51 × 10^-10 Ci/Kg
〈加水〉
-
〈加温〉
あり
〈濾過・循環〉
-
〈添加〉
塩素系薬剤
〈飲用許可〉
不可